大航海 だいこん バント しじょう ハレー ポル国内 トップス アッチラ シャボン ラゴン リーマン ラグソール ラセボ カスト ボール リリヤン レーション マッシ セレナ インター キルン バターク ロスメン ダルコ スキャ イチク スピッ シック ジッグ アグラ ラストシ オフサイド ローアン ソース ノズル ジラフ ヱスビ ラインビ ガスボンポ テミズム マスター てんゆう スカーフ ストライ ション スト ロース バミュー デル チョウゲ
プレイヤーキャラクター
テリー・ボガード[Terry Bogard]
主人公。ギースに暗殺されたジェフ・ボガードの息子。唯一シリーズ皆勤賞。また『餓狼』シリーズだけでなく、『KOF』シリーズ、VS.シリーズにも皆勤賞と、まさにSNK格闘ゲームの顔である。
アンディ・ボガード[Andy Bogard]
テリーの弟で骨法の達人。開発当初は彼の方が兄になる予定だった。
ジョー・ヒガシ[Joe Higashi]
「嵐を呼ぶ男」の異名をもつムエタイチャンプ。日本式に名前を書くと「東丈」。
敵キャラクター
マイケル・マックス[Michael Max]
竜巻を起こす技「トルネードアッパー」を使いこなすプロボクサー。『餓狼伝説スペシャル』(以下『餓狼SP』)のアクセル・ホークのエンディングにて、トレーナーを務めている。勝利すると十字架を描くので、キリスト教徒であることが分かる。
ジャンプができないという致命的な弱点を持つが、それを補って余りある攻撃力と、長いリーチの技を持つ。飛び道具の「トルネードアッパー」は、本作の全ての飛び道具の中でも屈指の性能を誇る。ボタン連打で出せる「テンペストラッシュ」(SFC版のみ)の威力は、ビリーの「集点連破棍」を上回る。また、ジャンプができない代わりに、バックステップを唯一取得している。
ダック・キング[Duck King]
マーシャルアーツを使うモヒカン頭の青年。昔、テリーと喧嘩して負けたことから何とかして勝利するためにテリーを追いかけて、あらゆる格闘技大会に出場して、何とかしてテリーを打ち負かそうとしている。ネオジオ版の説明書では『リズミカルな骨法使い』と誤表記されてる。なお『餓狼SP』からの彼のトレードマークであるヒヨコは、このときには出てきていない。
タン・フー・ルー[Tung Fu Rue]
ジェフとギースの師匠。テリーとアンディの師匠でもある。
一定のダメージを与えると、気の力によって筋骨隆々の大男の姿に変身し、各技の攻撃判定が大きくなる。ダメージが更に一定値を超えると元に戻る。
リチャード・マイヤ[Richard Myer]
サウスタウンにある“パオパオカフェ”のオーナーで、カポエイラの使い手で、カポエイラを普及させるために参加。大会後はテリーたちと友人同士になり、以後の作品でもテリーのエンディングに顔を出したりする。『餓狼伝説』本編では再登場を果たせなかったが、後に『KOF MAXIMUM IMPACT』の二作目で復活する。
必殺技の性能が高く、こちらの出した技をことごとく弾き飛ばす。
ホア・ジャイ[Hwa Jai]
準々決勝戦の対戦相手のムエタイ戦士。かつてジョー東にムエタイの試合で敗れた事が原因で、暴力事件を起こしてムエタイ界を追放され、ギースに拾われる。以後の作品では更生して、ジョーのセコンドを勤める。
一定のダメージを受けると背景から酒が投げられてくる。ホアが酒を受け取り、飲み干すと、体が赤く変色してパワーアップする。CPU戦では、この状態になると必殺技を出してくる。「ドラゴンキック」は、ジョーの「タイガーキック」をより強化した突進技で、突進速度・威力ともに優れる。SFC版のみの技「ドラゴンバックブリーカー」は、通常の投げ技を遥かに凌駕する威力を誇る。
ライデン[Raiden]
準決勝戦の対戦相手の悪役レスラー。後の作品では改心して、正統派レスラー“ビッグ・ベア”として登場する。SNKのプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』には彼と縁のあるキャラクターが登場している。
通常技をはじめ、攻撃力の高さは群を抜いており、投げ技の威力は驚異的。だが、飛び道具には全く歯が立たず、俗に言う「鳥籠」に陥ると簡単に負ける。
ビリー・カーン[Billy Kane]
決勝戦の対戦相手で、ギースの側近の棒術使い。
「飛翔旋風棍」で棒を飛ばすと、途端に戦意喪失する。ボタン連打で出せる「集点連破棍」(SFC版のみ)は、相手の体力を削る量が多い。「集点連破棍」はTAKARA発売の本作の技であったが、後に『RBS』や『KOF』で正式に技として採用された。
ギース・ハワード[Geese Howard]
サウスタウンを牛耳る男。高い性能の飛び道具「烈風拳」と、あらゆる技を受け止めて投げる「当て身投げ」を会得している。対戦前に「許るさーん!!」と叫んだ(家庭用ネオジオ及びネオジオCD版では修正されているが、家庭用ネオジオ版エミュレートしているはずのWiiバーチャルコンソール版では修正されておらずそのまま)。ネオジオ版とスーパーファミコン版の一部ロムでは、飛び道具を当て身投げするバグがあった(飛び道具をギースが受けると、キャラクターがギースの目の前にワープして投げられてしまう)。
移植作品
家庭用ネオジオ版 SNK 1991年12月1日発売 23,800円
Multi Video Systemと基板の仕様が同一であるため、家庭用ゲーム機向けにクレジットのシステムやオプションが修正されている点と、オープニングのBGMが変更されている点以外についてはMVS版と全く同じである。メディアがROMカートリッジなのでロード時間なども無く、家庭用ゲーム機で移植された中では評価が高い作品に仕上がっている。容量は55メガ[1]。
スーパーファミコン版 タカラ 1992年11月27日発売 9,800円
ソフトの容量とハードの性質上の都合で2ラインが削除され1ライン制になり、雰囲気が他の格闘ゲーム(『ストリートファイターII』など)のようになった。また、2人協力モードも制約上廃止された。それ以外は基本的にアーケード版に準拠した作りであり、グラフィックやステージの背景画なども綺麗である。キャラクターも小さく縮小されてはいるが、グラフィックはうまく再現されているため、アーケード版の雰囲気を出すことに成功している。だが、容量の制約上アニメーションパターンがアーケード版に比べると少なく、操作感覚も非常に悪く、必殺技が思うように出ないことで有名である。
ネオジオ版ではボーナスステージが「腕相撲マシーンとの勝負」だったが、こちらでは「砂浜で左右から飛んでくるタイヤを打ち返すという物」に変更されている。敵キャラクターが対人戦モードで使えるのは好評だったが、主人公3人と違って敵キャラクターは2Pカラーが設定されていなかった為、P2側しか使えない点でも不評をかった。容量は12メガビット[2]。
メガドライブ版 セガ 1993年4月23日発売 9,800円
既にアーケード等で『餓狼伝説2』が稼動していた頃の発売で、内容に若干の変化が加えられているが、ロムの容量問題の為か、ホア・ジャイとビリー・カーンの二人は削除されている(ネオジオ版ではダックステージの背景にリチャード・マイヤがいたが、それがホア・ジャイに変更され、リチャードステージの背景にはビリー・カーンがいる。削られた二人の代わりに途中で二回、乱入という形でテリー、アンディ、ジョーの内、選択中のキャラクター以外の二人と対戦することになっていて、対COM戦のステージ数自体はネオジオと同じである)。グラフィックの色数がハードの性質上SFC版やネオジオ版より少なく質素だが、必殺技の反応も良いため操作感はSFC版に比べ非常に軽快。また、ライン移動が『餓狼2』以降のように任意に出来るようになったことも特徴。対戦モードでは1P・2Pとも敵キャラクターが使える。容量の問題で二人協力モードとボーナスステージは無い。容量は10メガ[要出典]。
X68000版 魔法 1993年5月21日発売 8,800円
アーケードの移植ではなくネオジオ版を基準にしての移植となっているが同キャラ対戦が可能になっており(2P側の配色は既に発表されていた『餓狼2』に準拠)ライジングタックル等の一部の必殺技も『餓狼2』に近い性能に変更されていたりと若干のアレンジがされている。しかし、その分ローディング時間が他の移植作に比べ長い上に、フロッピーディスクを毎度交換しながらプレイしないといけないという難点がある。
長いローディング時間と毎度のフロッピー交換を回避するには、別途ハードディスクを用意して、あらかじめそのハードディスクにデータをインストールしなければならない。48メガ[要出典]。
ネオジオCD版 SNK 1994年9月9日発売 5,800円
基本的にネオジオ版とほとんど同じ内容。ソフトの定価がROMカートリッジのネオジオに比べて非常に安かったものの、他の作品に比べ読み込み時間が異常に長かった。ただしネオジオの作品にしては元々の容量が小さかったためか、起動時に一括ロードを行ったあとは電源を切らない限りロードが一切発生しない。53メガ[要出典]。
プレイステーション2版 SNKプレイモア 2006年7月20日発売 5,040円
NEOGEO オンラインコレクションの第5弾『餓狼伝説 バトルアーカイブズ1』の収録タイトルの一つとして移植。PS2版専用の追加要素等を除き、アーケード版のほぼ完全な移植となっている。光ディスクメディアのDVD-ROMを採用しているPS2の特性上しかたなく、ロムカセットを採用しているネオジオ版やSFC版などとは違ってロード時間が発生するが、約数秒ほどで読み込めるようにようになっている上、メインメニューに戻るとき以外はロードは一切発生しないようになっている。
Wii版 D4エンタープライズ 2007年9月18日配信開始[3] 900Wiiポイント
Wiiのバーチャルコンソール向けの配信。家庭用ネオジオ版をそのまま再現しているため、開始以降はロード等も発生せず快適に楽しめる。ダウンロードに必要なWiiポイントは900、必要ブロック数は79前後。
PSP版
ネオジオ作品を16タイトル収録した『SNK Arcade Classics Vol.1』に収録。北米版のみの発売だが日本のPSPでも遊べる。内容はMVS版とほぼ同じ。