けんすい【建水】
茶道具の一、茶碗をすすいだ水を捨てる器。水こぼし。
けんだい【見台】
1)義太夫語りが本を置く台で、譜面代のような形をしたもの。
2)上方落語の道具で釈台のような形をしたもの。
けんつく【剣突】
激しく叱りつけること。厳しく小言を言うこと。けんのみ。 「道理で―‐を食いました。(成田小僧)」
げんのう【玄能】
鑿のみなどを打つのに用いる大きめの鉄鎚かなづち。 「この―‐で頭をたたき割るから!(子別れ)」
けんのみ【剣鑿】
荒々しく叱ること。荒い小言。けんつく。「―‐を食らう」
けんれいもんいん【建礼門院】
平清盛と二位尼の次女で名を徳子。高倉天皇の皇后で安徳天皇の母。(1155?1213)
寿永四年(1185)平家が壇ノ浦の戦いに破れ、安徳天皇と共に海に身を投じたが、
源氏に救われ徳子だけが生き残る。
その後尼となって大原寂光院に住み、高倉・安徳両天皇および平家一門の冥福を祈る。
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